国際連合(UN)総会第68会期において、
2015年を国際光年(IYL2015)
とすることが宣言されました。

国際光年総括シンポジウム ~光の科学と技術の新たな飛翔に向けて~ 開催レポート

イブン・アル・ハイサム、フレネル、アインシュタインなど、光科学・技術に関わる歴史的に著名な学者や研究者が、偉大な業績を残してから1000年、200年、100年など、節目の年となる2015 年。国連が宣言し、ユネスコが推進した「光と光に基づく技術の国際年」(International Year of Light and Light-based Technologies、略してIYL-2015)は、多くの国際学術連合が賛同し、国内では日本学術会議が中心となって市民への啓蒙活動に取り組んでまいりました。平成27年4月21日(火)にはこの活動を記念する第一回シンポジウムが盛大に開催されましたが、平成27年12月11日(金)には、その活動を総括する第二回シンポジウム~光の科学と技術の新たな飛躍に向けて~が、再び東京大学安田講堂にて開催されました。

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国際光年総括シンポジウム~光の科学と技術の新たな飛翔に向けて~ 開催のご案内  12月11日(金)東大安田講堂にて

イブン・アル・ハイサムの光学研究から1000年、アインシュタインの一般相対性理論から100年、カオの光ファイバの提唱から50年など、2015年は光にとって節目となる重要な年です。4月に国際光年記念式典を開催し、1,100人以上の参加者を得ました。今般、2015年の終了に当たり、国際光年の総括と今後の活動を展望するとともに、光の夢と魅力をあらためて広く市民に広く伝えることを目的として、総括シンポジウムを開催致します。

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創エネ・あかりパーク2015のご案内 10月30日 ~ 11月3日 上野恩賜公園 噴水広場にて

明日のエネルギーとして期待が高まっている再生可能エネルギーを中心に、日本の新しい創エネ・省エネ技術るい未来を体感できる、美しく楽しい光のイベント「創エネ・あかりパーク2015」が開催されます。国際光年評議会も出展協力します。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.akaripark.com/

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推進パートナー

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国際光年協議会会員および推進パートナーのお申し込みは引き続き受け付けています。
詳しくはこちらをご覧ください。

ICO会長 荒川泰彦(東京大学教授)挨拶

LEDの科学技術の発展への貢献に対して、赤﨑勇先生、天野浩先生、中村修二先生が、2014年ノーベル物理学賞を受賞されましたことにつきまして、まず心よりお祝い申し上げたいと思います。

国際光年は、国際連合総会が、2015年を光科学技術の人類の幸福や文化の発展への貢献を促進するとともに、その理解の普及・啓蒙に努めるための期間として制定したものです。この国際光年は、パリのユネスコ本部における1月19と20日の開会式に始まり、活発に諸行事が世界中で展開されることになります。

我が国においても、日本学術会議、特にその下部組織であるICO分科会が中心になって、国際光年を、関連学協会と連携を図りながら盛り上げます。国際光年の理解を国民の皆様に深めていただくとともに、関係者の活動の情報を共有することにより、新たな活動が我が国で創造されることを期待しています。

ICO(International Commission for Optics:国際光学委員会)は、1947年に創設され、光学及びフォトニクスの分野の進歩と知識の普及のために、さまざまな活動を行うことを目的とする国際学術連合組織です。53の各国委員会とOSAやSPIEなどの主要学術団体で構成されています。2014年10月から3年間は小職がPresidentを務めます。

国際光年とは

国際連合(UN)総会第68会期 (2013年12月20日) において、2015年を光と光技術の国際年(IYL2015)とすることが宣言されました。国際年とは国際連合総会において採択・決議されるもので、特定の事項に対して特に重点的問題解決を国連をはじめ全世界の団体・個人に呼びかけるための期間のことで、昨年2013年は「国際水協力年」「国際キネア年」、今年2014年は「世界結晶年」「国際家族農業年」が決議されています。

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